出資金の払い込み
会社の作り方を知らない人は、会社を興すことをとても難しく感じるかもしれませんが、会社を設立することは、それほど難しいことではないようです。まずは会社の作り方のおおまかな流れを掴むことが大切ですので、まずは会社設立の流れを説明していきたいと思います。 会社の作り方として次におさえておきたいことは、出資金の払い込みです。定款の認証を公証役場でおこなったら、金融機関に出資金の払い込みをおこないます。出資金を金融機関に払い込むことで、金融機関から払込保管証明書というものが発行されますので、その証明書を取得します。 出資金の払い込みは発起人の個人の金融機関の口座に入金をします。そして払い込んだことを証明するために、その通帳のコピーをとることになります。以前は通帳のコピーなどではなくもっと面倒な手続きだったようですが、新会社法の成立で手続きが簡単になりました。また出資金を払い込む先の金融機関とは、銀行、信用金庫、信用組合が対象となります。郵便局への払い込みは認められておりませんので注意して下さい。 ところで『新会社法』とは、どのような法律かご存知ですか?『新会社法』は2006年5月よりスタートした新しい法律です。これまでの会社に関する法律を分かりやすく一本化をしたものとなります。『新会社法』の中身も分かりやすく、使いやすいものとなっているようです。